膣縮小手術の方法について理解を深めましょう


膣縮小手術の方法を知る

膣縮小の方法は基本的には手術しかありません。その膣縮小手術とは膣の内側を糸で縫合することで膣の縮小を行うというものです。そもそも膣の緩みというのは膣内の筋肉が出産や加齢によって伸びていることが原因と言われています。そのため、その伸びた筋肉を糸で引き合わせることで膣全体を縮小して膣の締まりを強くするのがこの膣縮小手術です。糸で縫合というと痛みを伴うのではないかと心配される方もいるかもしれませんが、この手術は全身麻酔を行いますので、眠っている間に手術は終わっています。

手術の具体的な流れを知る

膣縮小手術の具体的な方法としては、まずは膣の筋肉の上にある粘膜を取り除きます。これはメスを含む医療器具を使って取り除いていきます。それから、膣の筋肉を引き寄せて糸で結び付けていくのです。ここで用いる糸は医療専用のものであり、時間と経過とともに体内に吸収されてなくなります。この段階で膣全体がかなり縮小していますので、粘膜が再び出てくるようになります。そこで、次の段階は再び粘膜を取り除く作業です。この作業が終わったら膣の粘膜の縫合手術をしていって手術は無事に終了です。

手術の費用、時間、注意するべき点

膣縮小の手術費用はおおよそ30万円から50万円程度です。手術時間はおよそ1時間から2時間くらいで終わります。手術をした直後は人によっては少し出血を伴うことがありますが、数日でおさまります。シャワーは手術当日から可能ですが、身体を温める入浴は控えなければいけません。パートナーとの性交渉も1か月程度は控えないといけません。

生まれつき膣が広かったり、出産で広がってしまい悩んでいる場合、膣縮小手術を行うことによって改善することが出来ます。